リキテックスの「ブレンデッドファイバー」と
ターナー色彩株式会社の「ファイバーペースト」を使用してみてその違いをまとめてみました。
どちらも繊維系の下地を謳っていますが実際の手触りやテクスチャーは随分と違いがありました。
リキテックスの「ブレンデッドファイバー」と
ターナー色彩株式会社の「ファイバーペースト」を使用してみてその違いをまとめてみました。
どちらも繊維系の下地を謳っていますが実際の手触りやテクスチャーは随分と違いがありました。
絵を描く際に役立つ100円ショップで手に入る道具を紹介します。
今回の道具はこちらです。
「発泡スチロールブロック」
形状はコンクリートのブロックと同じような形ですが
発泡スチロール素材なので軽いのが特徴です。
今回は無料で手に入る画材の教科書を紹介します 。
私がオススメする画材の教科書とは各画材メーカーが出している画材カタログです。
最近は町の文房具屋さんも少なくなり画材を購入するお店も減ってきています。
消しゴムや鉛筆はどこでも買えますが、専門的な画材はどこで購入できるのでしょうか?
今回は通販で購入できるお店を中心にまとめてみました。
キャンバスはタックス(キャンバス釘)でも
張ることができますがガンタッカーを使って
キャンバスを張る方法を紹介します。
ガンタッカーは100円ショップでも手に入る道具です。
実際に購入して使用してみました。
今回は油絵やアクリルでキャンバスに絵を描くとき、
絵の具を使う前の下描きについて解説します。
油絵やアクリルは塗りつぶせば
描き直しが可能なので下描きは無くても
絵を描くことが可能です。
しかし、下描きをしっかりすることで
形の修正が少なくなり早く絵の具を塗ることができます。
下描きの前段階は美大受験のデッサンでも使用していました。
今回は日本画や油絵のキャンバスサイズについてお話したいと思います。
そして、初めて絵を描く人に向けて私のオススメのキャンバスサイズもご紹介します。
お正月なので今日の作業BGMは春の海です。
30号のキャンバスを張ります。
木枠は軽い桐木枠が好きです。 続きを読む
4月のEGCセレクト展へ向けて制作を進めています。
写真は螺鈿細工に使う青貝を油絵に貼っているところです。細い筆の先を使って位置を調整しています。
今日はお気に入りの道具を紹介します。
こちらの水平器です。
透明な水平器に
ホームセンターで一目惚れしました。